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いびきは枕の高さで変わる!?おすすめの選び方や注意したいポイント

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いびきをどうにかしたいと思うけど、何から始めれば良いか分からない…
あなたはこうしたお悩みを持ってはいないでしょうか?

いびき解消のための方法には様々なことが言われていますが、枕といびきにも深い関係があることは今では有名な話です。
実際、枕を変えるだけでいびきが収まってしまった、なんて話もよく聞きますよね。

でも、どのような枕がいびきを効果的に抑えてくれるかを知っている人はまだまだ少ないのではないでしょうか?
結論から言うと、いびき防止用の枕選びには枕の高さをはじめ、素材や硬さといった様々な要素がカギとなるんです。

そこで、今回はいびきと枕の関係性やオススメの枕の選び方についてご紹介していきます!

いびきと枕の関係性って?

いびきがおきる原因

そもそも私たちはどうしていびきをかくのでしょうか?

そのメカニズムは至ってシンプルで、睡眠中に「鼻や喉の空気の通り道が狭くなる」ことによって起こると言われています。
鼻や喉の狭くなったスペースに空気が無理やり通ることで、口の奥にある粘膜が震えていびき特有の「ゴォォォ!!」という音が鳴るんですね。

しかしさらに詳しく見てみると、空気の通り道が狭くなる原因には肥満やお酒、疲れ、加齢など様々なものがあります。

各原因については割愛しますが、こちらでは「いびきは空気の通り道が狭くなる」ことでいびきが起こるということを抑えておけばOKです。

いびきをかかない方法とは?

いびきは「空気の通り道が狭くなる」ことで起こるもの。
それなら空気の通り道をしっかりと確保してあげることができれば、いびきを収えることができるはずですね。

いびきをかく多くの方が寝ている時に顎が下がっていたり、舌が喉奥に落ち込んだりすることで喉の空気の通り道を狭めています。

そして、これをもっとも簡単に解決できる方法が「横向きで寝る」という対策です。
横向き寝では顎が喉を圧迫したり舌が喉奥へ落ち込む影響を避けることができるため、多くの方がいびきの減少を実感できるんですね。

これは一つの例ですが、いびきの解消には横向き寝のような「空気の通り道をしっかりと確保してあげる対策」がまず重要になるわけです。
そして、こうした空気の通り道の確保に「枕」はとても重要な役割を果たすのです。

いびきをかかない枕とは?

いよいよ本題ですが、いびきをかかない枕とは具体的にどういったものなのでしょうか?

ここまでで、いびきは空気の通り道をスムーズにすることで解消できるということをお話ししました。
実は、こうした状態は自分にぴったりと合った枕を選ぶことで作ることができるんです。

枕の高さがカギ!

いびきと枕の関係性でよく話題に挙げられるポイントが「枕の高さ」です。

ある研究では、普段いびきをかかない人が枕の高さを5mm下げただけでもいびきをかいてしまったという事例があります。
これは、枕を低くしすぎたせいで首の角度が変わり、舌が喉奥に落ちやすくなったことで空気の通り道が塞がれてしまった一例です。

それでは、枕が高ければ良いのか?というと、そういうわけでもありません。

枕は高くしすぎると舌は顎が喉を圧迫して気道を狭くしてしまうんです。
つまり、いびきをかかないための枕の高さは「舌が喉奥へ落ち込まない」「顎が喉を圧迫しない」と言った2点をバランス良く抑えていることが重要となります。

いびきを効果的に解消していくためには、これらの条件を満たす「ちょうど良い高さ」の枕を見つけることが大切なんですね。

自分にあった枕の高さを知ろう!

タオルを使う方法

いびきをかかないちょうど良い枕の高さを見つけたい時にオススメな方法が、枕の下にタオルを敷く方法です!
バスタオルやブランケットなどを枕の下に敷いて、毎日高さを少しづつ調整することでいびきをかかない高さを見つけるのです。

枕の高さ調整を行った日は自分のいびきを録音しておくと、いびきがどのように変わったかを確認することができますね。

ただし、何度やってもいびきが収まらなかったという場合は、今使っている枕が高すぎるということになります。
その際には現在の枕より低めの枕の購入を検討してみましょう。

このように、タオルを使った方法なら普段忙しい方でもすぐに実践することができますね。
また最適な高さを覚えておけば旅行先などでも自分で簡単に調整することもできるのでとてもオススメです。

プロにみてもらう方法

百貨店には寝具や枕の専門店が入っている場合があります。
そしてほとんどの場合、その店で働いているスタッフは皆睡眠の頼れるアドバイザーです。

近くにそういったお店がある場合は、店員さんのアドバイスを直接仰ぐことも可能です。
自分に合った高さの枕を見つけるためにも、いびきに関する悩みや今使っている枕のことなどトータルで相談してみましょう。

お店によってはかなり細かく数値化して分析してくれるところもあるようです。
それを参考に自分の気に入った枕を探してみる…というのも、一つの方法と言えそうですね。

いびき防止におすすめの枕とは?

オーダーメイドで作る「my makura」

「my makura」は九州を中心に全国展開している眠りの専門店です。

睡眠時のいびきをはじめ、頭痛や肩こり、不眠などの悩みを抱えた方へ、専門家が1人1人に合わせた完全オーダーメイドの枕を作ってくれるんです!

my makuraでは枕の高さはもちろんのこと、スタッフの方が1人1人に睡眠中の悩みから生活習慣まで丁寧にヒアリングしてくれます。
そのヒアリングを元に様々な素材をグラム単位で組み合わせ、自然な寝心地の枕が完成します。

またオーダーメイドというと何ヶ月も待つようなイメージがありますが、「my makura」では30分ほどで仕上がり、その日に持ち帰ることができます。

仕上がった枕はその場で微調整も自由に行えて、購入後のメンテナンスも一生涯無料!
枕の耐用年数や身体つきの変化によって枕が合わなくなる心配も無用です。

更にご家庭の洗濯機で洗うことができますので、いつでも清潔に保つことが出来るのも長く使える秘訣です。

ただ一つ難点なのが、全国どこでも店舗があるわけではないという点。
全国展開はしているものの東〜北日本の店舗数が少なく、近くにお店がない場合は購入が難しくなってしまいます。

鹿児島や福岡などでは店舗数も多くなっているようですので、九州にお住まいの方は是非チェックしていただきたいお店です!

マイまくら公式サイトはこちら

オーダーメイド【マイまくら】

横向き寝を快適サポート!「YOKONE2」

横向き寝は空気の通り道をしっかりと確保してくれるため、いびき改善にとても効果的な対策です。

でも一般的な枕ではなかなか横向き寝がしっくり行かないことも多いですね。
そこでおすすめしたいのが、横向き寝にぴったりの枕「YOKONE2」です!

YOKONE2はいびきを改善して睡眠の質を高めてくれる、横向き寝に最適化された形状で作られた高反発ウレタン枕です。
また一般の枕では横向き寝をした時に首や肩に負担がかかるところを、YOKONE2では首元や頭部をしっかり支えて安眠をサポートしてくれるんです。

付属の高さ調整用ウレタン板が枕の裏面に差し込めるようになっているので、自分で簡単に高さの調整が行えて便利ですね。

価格はオーダーメイドの枕よりも安価で、ネットで注文受付・即日出荷してくれるので買い求めやすいのも魅力です。
最近では雑誌の快眠特集でも紹介され、様々なメディアで注目が集まっています。

二つ購入で三つ目が無料になるキャンペーンも度々行われていますので、ご家族で購入するのにもぴったり!
いびきに悩んでいる方で、普段なかなかお店を周っている時間のない方には特にオススメです。

いびきをかかない枕選びのポイント

枕の素材や硬さ

いびきをかかないための枕を選ぶ際は「ちょうど良い高さの枕」を見つけることが大事だというお話をしましたが、実は枕の素材や硬さも大切です。

せっかくちょうど良い高さの枕を見つけたとしても、素材が柔らかすぎると頭が沈み込みすぎたり、寝返りを打つたびに高さが変わってしまいます。
低反発よりも高反発素材で作られた枕を選んでみると良いでしょう。

いびきを防止する枕に向いている素材は以下のとおりです。

  • 高反発ウレタン
  • プラスチックパイプ
  • コルマビーズ
  • そばがら
  • 小豆等

また以下の様な素材は不向きと言われています。

  • 低反発ウレタン
  • 羽毛
  • 羊毛(ウール)
  • ポリエステル綿 等

いびきが気になっている方は、自分の枕がどんな素材でできているのかをチェックしてみてください!

お手入れしやすいものを選ぶ

枕は毎日使うものですので、気づかない間に皮脂や汗が蓄積されていきます。
結果的にカビが発生したりダニの温床となってしまうこともあるんです。

お手入れのしやすいものを選ぶことも、いびきをかかない枕の大切なポイントですよ!

洗濯が気になる方は、プラスチックパイプやビーズでできた枕を選ぶと良いでしょう。

ただし自己判断で洗濯をしてしまうと、形崩れなどの原因にもなります。
必ず枕のラベルを確認したり、店員さんのアドバイスを仰ぐようにしてください。

形崩れが気になる方は、高反発ウレタン素材の枕がおすすめです。
毎日使用しても形崩れが起きにくく、長く使えると言われています。

一方、いびき防止に向いていてもそばがらや小豆などの植物性のものは洗濯するとカビが生えたり腐敗することがあります。
その場合は無理に洗濯しようとせず、こまめに日光に当てて干してあげると良いでしょう。

いびき防止枕でも効果のない場合は?

枕を変えてもいびきが収まらない場合は、寝る姿勢に関係なく睡眠中に空気の通り道が阻害されてしまっている場合があります。

例えば、口蓋垂(こうがいすい)という、別称「のどちんこ」とも呼ばれる部位が通常よりも大きくなってしまっているケースです。
こうした状況では枕を変えても、横向きに寝ても効果はなく空気の通り道が塞がれてしまいます。

また、医療機関で治療を受けなければならない場合もありますので、早めの対策が必要です。

まとめ

枕選びをしっかり行えば多くの場合いびき解消への効果が期待できることをお分かりいただけたのではないでしょうか。

まとめると、いびき防止枕は次の3つのポイントを押さえて選ぶと良いでしょう。

  1. 高すぎず、低すぎない枕
  2. プラスチックパイプなどの高反発素材
  3. なるべく洗濯のしやすいもの

あなたの枕は自分にぴったり合っていますか?
タオルで高さ調整を行う方法は今夜にでも実践できるので、ぜひ試してみてくださいね。

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